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2016年3月14日から18日にかけて、マカオにて無線LAN国際標準化を行うIEEE802標準化委員会が行われ、弊社と九州工業大学尾知研究室における共同研究成果の発表を行いました。

発表資料：Leonardo Lanante (Kyutech), “Random Access UL MU Resource Allocation and Indication”

株式会社レイドリクスは、九州工業大学が進める産業用無線LANコンソーシアムに参加することをお知らせします。

弊社は、本コンソーシアムに参加し、FA向け／ロボット向けなど産業用ネットワークの無線化を目指して、産業用無線LANのチップセット／モジュール販売を行います。

2015年9月14日から18日にかけて、タイ王国バンコクにて無線LAN国際標準化を行うIEEE802標準化委員会が行われ、弊社と九州工業大学尾知研究室における共同研究成果の発表を行いました。

発表資料：Leonardo Lanante (Kyutech), “Extensible Preamble  Format Design”

Feature:

●Support integrated simulation with Matlab/C/C++

●Scalable interface design for easy design extension

●Real-time verification with UMR bus clock frequency is 100 MHz

●User-friendly

●Support any large scale design e.g., wireless system, video processing system, processor design, etc.

■製品ページ

平成27年9月4日（金）にグランドプリンスホテル新高輪（東京）で開催された『Synopsys Designer Community Expo JSNUG 2015』へ出展いたしました。

本展示会は毎年開催されているJapan Synopsys User Group Meetingの一部として開催され、弊社はHAPSを使用した高速なHW/SWの協調検証プラットフォームを展示しました。

ご来場頂きまして誠にありがとうございました。

■お問い合わせ：support@radrix.com

■製品ページへ

2015年7月13日から17日にかけて、米国ハワイ州ビックアイランドにて無線LAN国際標準化を行うIEEE802標準化委員会が行われ、弊社と九州工業大学尾知研究室における共同研究成果の発表を行いました。

発表資料：Leonardo Lanante (Kyutech), “Transmission Interval of Trigger Frames”

発表資料：Leonardo Lanante (Kyutech), “Extensible Preamble Format Design”

株式会社レイドリクスは、このたび、HAPS (High-performance ASIC Prototyping System) CONNETCのメンバーとなりました。HAPSボード開発におけるソリューションを提供しています。

The HAPS Connect Program is a network of approved third-party hardware and service vendors that provide solutions optimized for HAPS FPGA-based prototyping systems that enable prototypers to leverage proven solutions for fast prototype bring-up.

2015年3月9日から13日にかけて、ドイツ ベルリンにて無線LAN国際標準化を行うIEEE802標準化委員会が行われ、弊社と九州工業大学尾知研究室における共同研究成果の発表を行いました。

発表資料：Tatsumi Uwai (Radrix Co. Ltd), “UL-MU MAC Throughput Under Non-Full Buffer Traffic”

発表資料：Leonardo Lanante (Kyutech), “Considerations on UL MU Resource Scheduling”

平成27年2月17日（火）～20日（金）に東京国際展示場（東京ビックサイト）で開催された『第43回 国際ホテル・レストラン・ショー』にて展示したTV同軸ケーブル網を用いたコンテンツ配信システムに関して、テレケーブル新聞（2015年3月6日付）へ掲載して頂きました。

TV同軸ケーブル網を用いたコンテンツ配信システム

■お問い合わせ：support@radrix.com